Dec 27th, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.18 他の場所には存在しないこの街のエネルギーとエキサイトメントに魅了される。

何年か前にイベントの仕事で知り合ったジェニーは、ベトナム系のオーストラリア人だ。いきなり仕事でお金の交渉をする立場になっ...

Dec 13th, 2016

NEWYORK LIVES

篠木清高「挫折と失敗があったからこそ今がある」

今年で在米11年を迎えた。当時28歳の僕には、現在のニューヨークでの暮らしは到底想像できるものではなかったと思う。今は大好き...

Nov 22nd, 2016

NEWYORK LIVES

阿部好世「ひとつひとつ積み重ねた、今の自分に繋がる大事な街」(1999.12〜2001.8)

服飾の進路に進むことが猛反対だった親の目を盗むようにして、「英語を勉強します。」と説得し、留学の許しをもらい、一人暮らし...

Nov 22nd, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.17 こういうことができるのは、ニューヨークだから。

工藤キキさんがニューヨークにやってきたのは、​2011​年のハロウィーンだった。 「前から住みたいと思っていたけれど、震災...

Oct 25th, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.16 ニューヨークは広大なネットワークの中心点。

MJカセルダンとは、このコラムにも以前登場したジョン・サントスが主宰するリトリートで知り合った。会場となった寺院で、「サウ...

Oct 13th, 2016

NEWYORK LIVES

本田ゆか 「初めてのニューヨーク、そこでミュージシャンへの新しい扉が開いた。」

初めてニューヨークのケネディ空港に到着した時は、頭がかなりもうろうとして疲れていた。一番安いチケットで来たので、2回乗り...

Sep 27th, 2016

NEWYORK LIVES

ミヤギフトシ 「10年前、ニューヨークで作家活動を始めた頃」(2003.9〜2007.8)

2005年、僕はチェルシーにあるアートブックショップ、Printed Matterでインターンを始めた。ニューヨーク市立大学で写真の勉強を...

Sep 15th, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.15 この街は自分という人間を永遠に変えた。

長いこと、ヒップ系の床屋のオペレーションをやってきたリキ・ブライアンが、ジムをオープンした。何度か「トレーニングに来いよ...

Aug 23rd, 2016

NEWYORK LIVES

若木信吾 「写真家としての土台を築いた第二の故郷」(1994.05〜1996.04)

マンハッタンに移り住んだのは、ニューヨーク州北部の大学を卒業した1994年の春だった。同じ写真学科の学生が卒業の半年くらい前...

Aug 17th, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.14 新しいタイプの体験を作ることができるから、今まだ僕はここにいる。

そもそもジョン・サントスと初めて会ったのがいつのことか、どこだったのか、覚えていない。ギャラリーのオープニングだったか、...

Jun 22nd, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.13 自転車に乗っていれば、街中のいたるところで人にばったり会うことができる。

ジャックと初めて話をしたのは、近所のオーガニック・スーパーマーケットで、コーヒー豆を注文していたときのことだ。

May 18th, 2016

UNSUNG NEW YORKERS

Vol.12 この街がホームだと感じたことはない。でもそれはきっといいことなんだと思う。

2000年代中盤に、まだ20代前半だったラケル・ナヴェに会った。モデルとして活躍しながらポラロイド・カメラを使って、とても個人...